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【ベルツノガエルテラリウム】はじめに

前回、次にテラリウムの話をするといってから年が明けてしまいました…。

今年はこれまで以上に忙しい一年にはなりそうですが、書きたい内容がまとまりましたので少しずつ更新を続けていきたいと思います。

私が飼育しているカエルはベルツノガエルという種類で、基本的に土に潜っている個体のため、そのような生態に合うようなものにし、メンテナンスを基本的に少なく、個体へのストレスも少ないというのを目標にしています。

今回から数回、私が2020年から始めた作成したテラリウムについて細かく説明していきます。

その中でも今回はテラリウムの概要、使用した器具や材料についてお話しします。

私の作成したテラリウムは、メンテナンスが少なくて済むように汚れた水が土の中にたまるのではなく集めて除去できるような仕組みを考えました。

そうすることで、メンテナンスが日々の土の乾燥を防ぐための霧吹きと排せつ物の除去、たまった汚れた水の除去で済むため頻繁に土を洗う手間が省けます。

完成図
2020年9月に初めて作成したもの
(反射ですこし私の部屋が映ってしまっていたのでモザイク入れました。)

この写真は初めてテラリウムを作成したときの完成直後のもので、これ以降、数回のメンテナンスを行っていく中で改善していったため現在の様子と少し違います。

現在の様子は次回以降の作成方法やメンテナンスを説明するときに載せようと思います。

また、オラオラは触られるのが好きではなく (また、カエルにとって人間の手は熱いため長時間触れるのは良くない) 、基本的に目だけを出して潜っている状態のため、土の洗浄などのメンテナンスにて触られるストレスの軽減にもつながると考えています。

かくれてるオラオラ

それでは現在のオラオラが過ごしている基本的なテラリウムの構造について説明していきます。

大まかなテラリウムの構造としては以下の図のようになっています。

テラリウムの構造

このように下から砂利、ウールマット、鉢底ネット、テラリウムソイルの順に重ねています。
オラオラが頭まで潜っても鉢底ネットに足が当たらないような高さまでテラリウムソイルを入れています。

私がこのテラリウムを作成するにあたって使用している器具、主な材料は以下の通りになっています。

器具・材料

ガラス水槽25㎝四方のもの
→チャームにて 
コトブキ工芸 kotobuki クリスタルキューブ 250(25×25×25cm) レグラス 25cm水槽(単体) 

大きさは水槽を置く場所をニトリのカラーボックス(横置き)の上にしていることやオラオラの大きさ的にちょうどよさそうなものを購入しました。

砂利
→セリアで購入したもの。水槽の底が埋まるくらい入れるため、私は2袋使用しました。

ウールマット
→水槽のろか用のものを使用。テラリウムソイルが下に落ちない目的に敷いています。
現在、水槽丸ごとあらうのは何度か行っており、最近のメンテナンスではウールマットに活性炭入りのもの(Amazonにてコトブキ工芸3連活性炭パック徳用)を用いています。

鉢底ネット
→セリアにて購入したもの

筒状のもの
→筒状のもの(理想はホース状のもの)を水槽の端に入れることでスポイトで土を掘り返さずに底にたまった汚れた水をとることができるようにしています。図の水槽の右側にあるもののように砂利からテラリウムソイルまで貫通できる長さのものを使用しています。

次回の作成方法にて具体的に私が使用しているものやどのような素材のものがいいかを写真を用いながら説明していきたいと思います。

テラリウムソイル
→ジェックスのテラリウムソイル。テラリウムでの管理となり、洗う頻度がこれまでより低くなることから、フロッグソイルではなくこちらを使用しています。

前々回でテラリウムソイルも週に1回は洗ったほうがよさそうと言っているのですが、今回このテラリウムではオラオラの排せつ物等の汚れは下にたまって土を洗わずに除去できるようにしているため、オラオラの潜っているエリアには汚れがたまることが少ないようなので数か月に1回の土の入れ替えでもあまりに匂う、汚れが目立つということはなさそうです。

土のメンテナンス等も次回以降にお話しします。

私はAmazonにて4kgのものを購入しています。

テラリウムの植物 
→チャームにて
おまかせテラリウム用植物 3種セット 

「テラリウムに適した水上性の強い植物を3種類お任せで各1ポット分ずつ出荷いたします」とページに記載されているようにランダムでテラリウムに適した植物が届きます。
私が今まで3回ほど注文しましたが、その中で記録に残っていた2021年9月購入時の植物を下の画像にあげていきます。

2021年9月にメンテナンスした際に購入 
アグラオネマシルバークイーン
2021年9月にメンテナンスした際に購入 
ラゲンドラ ミーボルディーレッド
2021年9月にメンテナンスした際に購入 
ジャワファン

長く瑞々しいまま残っていくのは難しく、しおれたり枯れてしまったりすることがありました。

このテラリウムは少し乾燥するときがあることや、オラオラが植物の入れたところを好んで潜り、植物が掘り起こされてしまうことが多いことが要因と考えられます。
生き残りやすかったものは葉が厚く、茎もしっかりとしたものであり、上の画像の中ではアグラオネマシルバークイーンが長く生き残っていました。そのほかは大抵3か月ほどで枯れてしまいました。

また、このテラリウムの植物のセットは農薬レベルが残留農薬処理済みとされており、安全に配慮されていることからこの植物をテラリウムに使用しています。

温湿度計
→ビバレアのツインメーターNEOを昔から使っています。その温度計の温度を参考に冬では20度を切らないように気を付けています。
現在オラオラの水槽は私が普段すごしている部屋にあるため、家を空けているときでも冬や夏はエアコン等を使用し温度の変化があまりないようにしています。

冬に使用している器具

パネルヒーター
→(株)みどり商会のピタリ適温プラス 2号を使用。
水槽のサイズより大きさを考えました。2号は約25.5㎝×22㎝です。

アルミシート
→保温のため、水槽の周りを囲んで使用しています。

これらの冬のテラリウムについては次回以降に実際の冬の様子と共に説明します。

以上が現在オラオラの過ごすテラリウムの概要です。

次回はその後のテラリウムの作成手順についてお話しする予定です。

今年もよろしくお願い致します。


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Pingback from hanakaeru » 【ベルツノガエル テラリウム】白い虫発生
Time 2022年4月3日 at 11:55 PM

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